相互作用の科学

 細菌から銀河まで相互作用には興味がつきないのは、どうも筆者の性分のようである。
 先の週末2日続けて新聞が配達されなかったので電話で問い合わせると、「6日まで休止するように連絡をいただいたので止めています」由。中止依頼配達先の間違いかイタ電か、休止解除をお願いして1時間もしないうちに、猛暑の中2日分の朝刊を届けてもらって恐縮した。
 楽しみにしている土曜の書評欄を開いて、著者がコトウさんであることにも興味を惹かれて『ぼっちのアリは死ぬ 昆虫研究の最前線』評文を読む。
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 Amazon.co.jpでは(Kindle版ならいつでも入手可能なれど)新刊在庫払底のため、古書価格が高騰している。←解消ずみ

 重版が出たら、生物の社会性ー同種の他個体との相互作用と言い換えてもよいだろうか―が、寿命に影響する仕組みを解こうとするワクワク感を、ぜひ味わいたい。

 野生の熊に遭遇する機会がなく、なめとこ山の熊程度の理解しかない筆者にとって、環境との相互作用による野生生物の『怪物』化について深く追求した、考えさせられる記事も読んだ。
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 後日記(2025-08-13)>ここにも人間の勘違いに起因すると思われる野生動物との相互作用の不幸な実例がありそうである。
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 そして、多国籍の住民の方との共生の取り組みを、異文化共生とか相互作用とかと、軽々にまとめるわけには参らぬが…いつの日か訪れたいと念願しているバルセロナ市のオーバーツーリズムへの取り組みを興味深く読んだ。
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 かつて放送大学《日本語コミュニケーション》で聴講した伊賀市での多文化共生の取組みを思い出しつつ、国籍の異なる技能実習生の方が容疑者となっている事件については、排斥の口実に短絡することのないように、また、同国籍の他の方々や広くガイコクジンがいわれのない偏見の目にさらされることのないように念じている。
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