2003-09-01から1ヶ月間の記事一覧
アウェイだけど、外資系のカナちゃんはドームで留守番なのであろうか?会社にいると夜風に乗って、ファンのバンザ〜イが聞こえるような気がするが、空耳であろうか。
なんでも「BIOSに住みつく変異株」だそうだが、それは単にwindowsupdateをかけようとネットワークにつないだとたん、DCOMのセキュリティホールを突かれているだけのようにも思える。自宅で○イ・ビー・ビーにつないでいる社員の方は軒並みやられたとか。ふとv…
夏本番、うまいラーメン特集@Yahoo!Japan。岡山のやまと食堂さんがランクインしているのに思わず快哉。ただ、引退した名物おばあちゃんのいた頃(もう10年以上前)のイメージ強し。
画面上でパスワード変更を試みると、いつも本人確認のために登録情報を照合する画面ではねられ、先に進めなかったのだが、その理由が判明。登録時に年令を10才サバ読んでいたためだったとは…。もうしません、ごめんなさい。
帰路九州デジコムさんに立ち寄る。特価10000円のノート、液晶一体型パソコンなど、ぴかぴか光って見えるもの多し。ただし、買ったのはSCSI-USB変換ケーブル、980円。なんでも変換できるほど甘い仕掛けではないのであろうが…。 本日のツッコミ(全1件) [ツッコ…
空の明るさがどんどん落ちてくるたそがれ時の田んぼのまん中で、6時20分頃から約10分ほど、眼が明順応と暗順応の境界の暗さでどちらにも適応できない刻限を体験。とにかくうす暗く、何にもピントがあわない感じになって、異界に迷い込みそうな心細さ。その照…
神ノ原へ。午後4時の澄み切った秋の光が美しい。そこからいつもの脇山バレーへ下りたあたりで日没を迎える。
EOS D60とともに、遮光用モルトプレンを張り替えたAsahi Pentax SVに円周魚眼レンズPeleng 8 mm f/2.8をつけて「明るい暗箱」でないことのテスト。円周魚眼というのは世界の半分を円形に切り取るのであるから、構図がどうのこうのではなく、何を宇宙の中心に…
の夢を見ていて、目覚めるに午後3時。これはどうしたことであろうか。体力の回復にはなった模様であるが。
夕方、音楽仲間のお宅に遊びに行くと言って子供をほったらかして出て行ったきり、午前2時まで帰らず。
灯明を目撃。昨年リバレインで観た博多灯明ウォッチングのプレイベント。パンフレットを配布している女性におうかがいしたところ、今度の土曜日がほんとの今年は第9回目の灯明ウォッチングである由。勢いあまって、気がついたらVoigtlander Macro-APOLanthar…
昨年はバーチャル失業トライアルを実行したのであったが、糊口をしのぐには営業もやむなしの一日とあいなる。
帰宅して、「ケツメイシ:夏の思い出」のビデオクリップを家族で観る(というか見せる)。映像は逆再生したものにところどころスローモーション処理やスクラッチ処理を施してあるので、終わったところでビデオを逆再生にして時間軸を反転させると…今まで見え…
次の会議があるというので、報告を始めたところでquit。また来月いらっしゃい、だそうである。
Clieで「ヒッキ:COLORS」など聴きながら家の前まで帰ってきたところで、曲が「ケツメイシ:夏の思い出」に変わって、♪残るのではなく/残すのである/夏の思い出はここにもある、というのに心を揺さぶられ、転針してBookOFFに向かう。 「坂本龍一:1996」が…
2ヶ月前の委員会では呆れ果てて、もう絶対に出席するものかと決意を固めたのだけど、やっぱりオブザーバーの招集がかかった。まあ、それはよいとして、モデルのページのコーディングが遅々として進まず。Q&Aの項目が多くなりすぎて収拾がつかなくなっている…
先週末に購入したメモリースティックにMP3ファイルを突っ込んでみる。SCMPXにおける最高レート(320 kbps)でエンコードして再生可能であったことから、容量の点では不利になるけれど、音質最優先を心がける。 帰りに試しにかけてみると、これが記憶していた…
入り口がわからないまま、油山に登ってしまう。途中の川沿いに不動明王像を見つけて撮影。両足ともにふとももが痙攣する坂をなんとかクリアして、ついに片江展望台に至る。以前、黄砂のひどい日に野芥側から林道を登って来て、最後にけわしい山道をおりてこ…
復帰地点(ソフクリ屋さん)から峠まではそれほど距離はない。分水嶺を越えて自動車並みのスピードで西畑まで一気に下り、那珂川の上流を見る。海に出る直前の、中洲あたりの那珂川にはなじみがあるが、上流には趣があり、感動した。とか書けばよいのであろ…
本日のルールは、通常コースは絶対に走らないということ。油山山麓を山を左手に見ながら走行し、山側に入る道があったらそこを曲がる、ということ。距離を伸ばすために、タイヤの空気圧は高めに設定。 で、まずは早良街道を南下、山の手の住宅地の中の道を登…
クーラーつけっぱなし感覚で窓を全開にして夜中に何度か寒くて目がさめたようなり。
実は、この間録画した「ケツメイシ:夏の思い出」をVaio C1MSXでキャプしてみるに、330 MBもあってはコマ跳び著し。ところが、このファイルをMovie ConverterでClieに持っていくと、たかが16 MBほどに圧縮され、たいそうスムーズに再生できることを発見。ク…
Bicカメラ@天神2号店で、128 MBメモリースティックを購入。一応、Clie用。
ブラックのNikon FM2に黄色い純正ストラップをつけて肩から提げた年齢不詳の若い女性がいて、つい後ろに並ぶ。レンズは中望遠一本??マニュアルフォーカスの一眼レフを持ち歩くとは女だてらにハンサムである。「漢だったら50 mm一本で勝負したら?」とか言…
台風ははるか南方洋上を通過していったようで、台風一過とは言えないが、大陸の冷たい風が流れ込んできたようなり。
これだけ異常気象でも、ちゃんとお彼岸に咲く折り目正しさはたいしたものである。とすっかり秋の気分で薄暗い木立の中で撮影していて気がついたら腕に20匹ほどの餓えた蚊がぶら下がっていた。彼女たちはこのまま秋になってしまっては困るのであろうが、10ヶ…
Voigtlander APO-Lanthar 125 mm F2.5 SLのファーストライト。これまで、プリセット絞りのMacro-Tominon 60 mm f/2.8をずっと使っていて、これを上回るマクロレンズなどあるまいと思っていたが、APO-Lantharにはまいった。マニュアルフォーカスレンズで「考…
MapcameraからのVoigtlander APO-Lanthar 125 mm F2.5 SLの箱を見て、元気が出る。
姉弟子主催の大学院特別講義を聴講。フルカラーのハンズアウトがなかなかよろしい。懇親会までご一緒させていただき、しっかり営業もこなす。
ずっとラボに出しそびれ、本日やっとDPEからのあがりを確認。中州方面の相合い傘のカップルのスピードショットなど、なかなかタイミングを外さずに撮れていてびっくり。Jupiter- 90 mm f/2.8レンズの画質も佳良。距離計の動作も正常で光線漏れもなし。これは…