2017-08-01から1ヶ月間の記事一覧
網羅的リッピングをしていて、空のジュウェルボックスしか見つからない《Sheperd Moons》と《Here Comes the Warm Jets》とをリッピングしなおすためにCDを発注したのが到着。 フジTV「音楽の秘密」第16回のシンコペーションの回(と記憶するが)で紹介され…
《音楽ファンのための自作オーディオ 最新オーディオDCアンプ最新13種》で金田先生推奨のヘッドフォンを見かけた。気になって、以前radio macauのAcorderのビデオクリップで見かけたSennheiserのヘッドフォンを調べてみると、推奨機種の前の型番であった。 r…
早めに帰宅してみると到着していた。 趙さんのお店にて家族で晩餐に出かけるのに持って行って読み始める。 巻末にはこれまでに知られている薩摩塔の一覧と写真が収録されていて、油山など近隣の地にも見つかっているのに驚く。薩摩塔の時空―異形の石塔をさぐ…
本棚の整理に着手。CEOが嫁入りの時に、国内外で著名な音楽家の叔父にセレクトしてもらったCDが約100枚ある。筆者が購入したものは、正確な数は不明であるが約200枚であろうか。 Mac miniに、純正USB ドライブをつけて320 kbps, 48 kHzのmp3変換をかけて、誤…
あまり追い詰められた仕事はないので、バーチャル図書やCD庫の整理をしたりしながら半日のコンパルサリーを終了。数枚のCDを読み込んで新しいライブラリを作る。これをUSB 3で64 GB USBディスクにコピーしようとするが、全然スピードが出ない。1時間以上かけ…
Raspberry Piに挿している64 GB USBメモリには、ここ13年くらい手持ちのCDをリッピングして貯めてきた秘伝のmp3ファイル41 GBほどが詰まっているが、なかに収録されていないCDがあることにうすうす気がついている。 また、CDや曲名のタイトルが必ずしもうま…
対馬海峡から伸びる前線が真っ赤な降雨帯になっていて、夜雷引きも切らず。ただし雷鳴は聞こえないので降られる想定で支度してワークアウトに出かける。予報通りだんだん接近してきて、結局雷雨の中を帰宅。
目先の締切りが片付いて、少し余裕をもって周りを見回し、色々考えながら2週間後のテキストを執筆。
18時過ぎに終了して、お見送りまでしていただいて退出。 半田ごてを見繕っておくチャンス到来と考え、仕事が終わって帰りかけていたまん中の子に連絡を取りながら天神南駅に向かい、合流してカホパーツセンターに向かう。40年前から使っていた宝山の30Wのが…
今年は別府方面の2505教室へ。
同じ下宿の山本哲也氏が谷山浩子とやまがたすみこのファンであったのをきっかけに、筆者も谷山浩子とやまがたすみこのファンになった。当時彼の持っていた《ねこの森には帰れない(1977年5月リリース)》、《鏡の国のアリス(1978年12月)》、《夢半球(1979…
昨晩まん中の子が「次に旅に行くなら…」の候補地として種子島をあげたが、打ち上げの時に仕事を休んで行くのはなかなか大変なので筆者は富山、新潟あたりがよいかもと応じた。 富山市の松川べり彫刻公園と上越市の高田公園とを念頭においているのである。ヒ…
実は、先月購入した冷蔵庫代を引き落とし口座に準備していなかったために、クレジットカードの支払い請求額の引き落しが遅延していた。 16日に、センダイシティーでケータイのモバイルSuicaアプリへのチャージを蹴られて気がついた。つまり、奇跡的に旅の途…
保護者懇談会に招聘され、西鉄バス、七隈線地下鉄、さくら546号、広電2番線を乗り継いで会場へ向かう。 会場では24年前に国立施設で同僚であった方と奇しくも再会してWhat a small worldと仰天する。 同じ経路をたどって帰宅。
本日夕方の資料を作成しているうちに、心づもりの1時間前に峠方面へのバス出発の合図が来て、準備を放り出して駆けつける仕儀となる。 さらによくよく手順書を読んでみると、会議開始前に帰ってこられるかどうかも不明という書き方になっている。 ケータイを…
B737-300機に搭乗。順調なフライトでフクオカエアポートに到着。地下鉄を乗り継いでCEOに車で迎えにきてもらって帰宅。
雨の空港で、土産物を品定めしたり、展望デッキで離発着を撮影したりする。
本来はセンダイシティーでもう一泊して、市内の佐藤忠良作品を網羅的に鑑賞するつもりであった。しかし諸般の都合で約半日しか時間が取れないことになったので、まずは宮城県立美術館の佐藤忠良記念館でかためて鑑賞することとした。まん中の子もルオーを観…
実は一昨日仙台空港アクセス鉄道の駅前でジョジョフェス記念乗車券が発売されていた。帰りに買えるだろうと先を急いだのであった。 ジョジョフェスMAPによれば、ジョジョフェスの物販会場が駅前に設けられているということで、駅前の空中回廊を渡って大混雑…
ホテルの朝食をすませ、9時すぎにロビー前に集合してチェックアウト。 みどりの窓口の横の自動販売機で発券を受く。 東北新幹線盛岡駅の上りホームは、岩手めんこいテレビが取材に入るくらいのUターンラッシュである。始発の盛岡駅では余裕で自由席を確保で…
めいめいの部屋に戻って休息。日付変更線を越える頃目が覚めて最上階で大浴場で命の洗濯をしながら、コインランドリーで旅装束も洗濯することにする。2台の乾燥機の争奪戦が勃発したり、いろいろあって、0230時頃乾燥機が止まったが生乾きである。 生地の厚…
腹ごなしに北上川河畔を散策。 7年ぶりに賢治像に再会。
お昼を食べそびれていたので、駅前のホテルに荷物を置くやいなやで17時頃から本場のじゃじゃ麺を〆のチータンタンまでいただく。 麺がうどんであったので大変意表を突かれた心持ちであった。これはその後グリコの製品の、あるいは社員食堂で供されたジャージ…
シンハナマキステーション前のレンタカーショップに車を返却する。時に雨が強く、レンタカーなしではとてもこれだけ周遊することはできなかったに違いない。まん中の子に感謝する。 下りの新幹線で本日の宿泊地モリオカシティーへ移動。
最後の訪問地としてレンタカーのナビで桜地人館に到達。そこから少し小道を歩いて行くと「下ノ畑ニオリマス」で有名な羅須地人館の跡地があって、高村光太郎の手による「雨ニモマケズ」の顕彰碑があった。
筆者にとっては7年ぶりの訪問である。前回は暗闇の中での訪問であったので、このベンチに腰掛けて瀬音を体に染み込ませた記憶しかない。 明るいうちにもう一度来られて本当によかったと思うのは、前回は気がつかなかった掲示を読み、川岸沿いの道をたどって…
続いて急坂を登って記念館へ。賢治の手書きの原稿、愛用のチェロや丁寧に形を整えられた岩石標本など遺品の展示が充実していた。 なお、賢治の時代にはコンピューターやプリンタはおろかコピーもなかったので、手書きの原稿から活字を拾って組み上げた活版が…
まん中の子としてはライトアップも楽しみにしていたのかもしれないが、曜日も合わないし15時30分までの時限レンタカーであるのでなかなか難しい。 施設内の見学の間に時に雨強し。森に続く道には、熊出没注意の張り紙が出ていた。
まん中の子としてはライトアップも楽しみにしていたのかもしれないが、曜日も合わないし15時30分までの時限レンタカーであるのでなかなか難しい。 施設内の見学の間に時に雨強し。森に続く道には、熊出没注意の張り紙が出ていた。
朝から雨降りである。9時にまん中の子とホテルロビーで待ち合わせ、タキシーでヨネザアド駅へ。 みどりの窓口でフクシマトラジットで新花巻駅までの自由席特急券とモリオカシティーまでの乗車券の発券を受ける。 駅ナカのコンビニで買ったサンドイッチを待合…