会議資料の準備が追いつかず

 本日夕方の資料を作成しているうちに、心づもりの1時間前に峠方面へのバス出発の合図が来て、準備を放り出して駆けつける仕儀となる。
 さらによくよく手順書を読んでみると、会議開始前に帰ってこられるかどうかも不明という書き方になっている。
 ケータイを自宅で充電したまま持ってくるのを忘れたので、ケータイを借りて自宅に電話して救援要請。
 結局バスで帰社する途中で対合して、そこから別れて一足先に戻り、手がブルブル震える中何とか準備を終わらせましたとさ。
 

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