辻畑隆子作品をめぐる旅(2)

 ジパング倶楽部の2割クーポンを使うことと足慣らしをかねて日帰りで大分まで往復した。
 特急ソニック大分駅到着後、牧駅まで在来線で一駅移動して能楽堂へ。

辻畑隆子《開》
 大分駅に戻ってきて、靴擦れで痛む足をかばいながら駅前の二作品を撮像。

山田良定《湖の華》

辻畑隆子《まち風まど》
 いずれも台座の上にほぼ等身大の彫像が載っていて、一脚を伸ばして四苦八苦しながら3D Gaussian splattingした。
 撮像する筆者を、見て見ぬふりをしながら暖かく見守ってくださった大分市民のみなさんに感謝する。

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