昨日はほぼ一日プロフェッショナリズムのコースの準備に時間を費やして、年賀状の準備に取りかかれなかった。
本日になって、なかなか気乗りがしないのだが取りかからざるを得なくなった。
裏面を何種類かプリントアウトしてから、今年の1月4日にアップデートした住所録で表書きを作ろうとして、順番が逆なら相手に合わせた裏面を用意できることに気がついた。
すなわち、筆者はうかつにも今の今まで気がつかなかったが、相手ごとに年賀状のデザインを変えることが実用上可能であるということだ。
小雪の舞う中郵便局に投函に行く。