Aquosphone 006SHの背景画像を変更

 この1年、 006SHの背景は五十三番延命寺の小僧画像であった。本日T cell rejuvenation by reprogrammingに感心して、Cell Stem Cell誌のカバー(の一部)とした。「Cover design and illustration by Ash Rinpun」とのクレジットあり。ググって顔本のページで拝見するに、東京在住の「あす・鱗粉」さんである。
 ちなみに、Tokyo Skytreeのイラストは、ゼロハリバートンに貼るのにぴったりの、21世紀のラゲッジレーベルになるのではないだろうか。

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