Raspberry Pi 2+到着

 volmio 1.55を書き込んであるRaspberry Pi B+用のmicro SDカードを刺してネットワークケーブルをつなぎ、USBケーブルで給電すると、ブートの後いきなりVenice Classic Radioが鳴り出す。LANで割り当てられるIPアドレスも一緒なので、ノートPCからもそのままコントロールできてしまう。要するに、コンピューターのボードを交換しても動作はまったく変わらないのであるが、P1F1 DAC+ v2.0カードもやはりうまく鳴らず。細かいところでは音量調整をソフトウェアでやるかハードウェアでやるかというオプションも見当たらなくなっているのに気がつく。
 Raspberry Piの1 B+と2 model Bとの違いは、ARMがdual core 700 MHzでメモリ512 MBかquad core 900 MHzでメモリ1 GBかということだ。ただし、24 bit, 44.1.kHzのmp3デコード程度なら違いは筆者の耳ではまったく識別不能である。末尾のBは、イーサーネットワークのコントローラーの石が乗っているかどうかの識別符号になっているようである。一方で、1の方が圧倒的にオーディオ出力のノイズレベルが小さいと読んだのだが、実際に聴いてみてそんなに違うようには思えない。
 Raspberry PiではいろいろなOSが走るのだが、それはカーネルコンフィギュレーションの異なるLinuxという範囲にとどまらず、Windows 10 IoT coreもインストールできるというのでびっくりしてしまう。

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