3D VR空間探検記(1) Meta QUEST 3 512GBでInto the Scaniverseを使う

 注文していたMeta QUEST 3が昨日届いて、夢中で試してみている。ヘッドセットを外しているのは、バッテリの電荷を使い果たして充電する間だけである。
 一年近く迷ったあげくのはてであるが、経済的に余裕があるなら、もう少し早く導入してもよかったかもしれない。

 特に、立体像を両眼で立体的に観る方法は、今のところこれしかない。
 スマートホンのScaniverseを使って自分でopen art 3D Gaussian splatting (3DGS)撮像した3Dオブジェクトデータを、Meta QUEST 3のアプリInto the Scaniverseで眺めてみると、画質というか、テクスチュアの再現性がかなり落ちることに不満を感じている。
 Scaniverseで3DGSしたデータを、Meta QUEST 3のInto the Scaniverseアプリで観るための段取りは、アプリのヘルプなどにもほとんど説明がない。下記のページを参考にしていただきたい。
scaniverse.com
 Meta QUEST 3をかぶってInto the Scaniverseアプリを立ち上げ、データ共有のために表示されるセキュリティコードをゲットしたら、今度はMeta QUESTをかなぐり捨てて、iPhoneのScaniverseアプリのライブラリ>設定>Meta QUESTの認証に入力しなければならない。毎セッションこれが必要になるのは、データセキュリティ保持のためとはいえ、少し不満も感じる。かと言って、ゴーグルした状態で顔認証というわけにもいかないもんね…
 などと考えながらゴーグルを装着しなおしたら、足元のカゴの隙間から青く光るものがのぞいていることに気がつく。いつの間にか熱気球に乗って、ゆっくり自転している地球を見下ろしているのである。地球上のあちこちに散らばっている3DGSのオブジェクトを鑑賞していく冒険旅行が始まっている。

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