イタリアのgraffitiを探す旅(wishlist)

 BS-TBS《夢の彼方に・イタリア》の中で、小部屋がくっついている橋が写り、大聖堂が写り、その大聖堂に続く入り組んだ小路の建物にgraffitiがあるのに気がついて、これを探して旅に出るのはどうだろうかと、深層意識から逃避願望が顔を出した。
 まずはイタリアなのは間違いないとして、どの都市なのか特定するところから始める。
 特徴的な大聖堂や街の真ん中を流れている河川と橋の風景などを画像検索で見ていく。
 …いつの間にかセーヌ川のほとりに大聖堂が見つかって、セーヌ川はイタリアにもあるのか!と感心していたら、パリに移動していた…。が、こういう街角スナップも悪くないような気がする。

 もう一度イタリアの観光名所のページなどからドゥーモ(サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂)、ヴェッキオ橋、ミケランジェロ広場のシーンと合致するフィレンツェ市を特定した。
 graffitiの映るカットから2つ進んだカットの撮影地点が特定できた!おそらくあまり移動せずに撮影しているだろうと、建物の構造や窓の形状などの特徴から探索を進める。

 というので、向かいの建物を、はめ込まれたエンブレムや建物の石造りの角の特徴からダビンチ博物館と同定。その向かいのgraffitiは…なんと本家ドォーモに最も近いNHKのドーモくんに見えないこともないが、単なる白い壁の見間違いであったorz。

 探索の途中で、《土と内臓》のカバー写真に使えそうな野外彫刻を発見。ここでは、ミケランジェロの作品を始めとする野外彫刻が、いたるところにあると言っても過言ではなかろうが、これは撮りにいかねばなるまい。

 どうせイタリアまで来たので、ミラノ市のフランシスコ・メッシーナ美術館(2022年6月13日から修復工事のため閉館中)にも足を伸ばしたいが、日帰りはちょっと無理というか、修復工事が終わったら三泊ぐらいは滞在しないともったいない。と思われる。
ngarts.hatenablog.jp

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