野外彫刻をめぐる旅大阪編(wishlist)

 昨年は時間の都合で名古屋から神戸に直行してしまったが、まずは御堂筋彫刻ストリーㇳから。
 40年前によく通りがかった頃にはなかった彫刻群である。1991年に「御堂筋彫刻設置基本計画(修正案)」を策定され、いわゆるバブル期の野外彫刻建立ブームのしんがりになったように思われる。
aoishibata.la.coocan.jp
 作家の陣容は恋の浦彫刻ガーデン(1984年)とよく似ているが、メッシーナ、クロチェッティ、ボテロなどが入っているところに事業資金の豊富さを感じる。
 人通りの多いストリートで、photogrammetryかGaussian splattingをやっていくことになるが、道路側の柵と台座との間にほとんどスペースがないのは少し残念な点かもしれない。


佐藤忠良《レイ》


桑原巨守《大空に》


中村晋也《姉妹》


桜井祐一《若い女


舟越保武《道東の四季-春》


フランチェスコメッシーナ《ブレンタのヴィーナス》

 後は豊中市千里中央プライムステージ前の

堀田大貴《HEAVENS WOMEN》
などどうだろうか。植え込みの中にズカズカ入っていかないとphotogrammetryは難しいかもしれない。

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