ノケランチ・カフェほか2か所

 こじんまりと開催。
 紹介パンフレットに使えそうなカットをおさえておく。
 土曜日のお昼に孤食になる子はいるのだろうか、朝ごはんを食べずにフラフラしながら登校しているミナちゃんのような子どもは来てくれているのだろうか、調理する時に居場所がなくなっている子がいないかという目で見られるようになったのは少し成長したということなのであろう。
 途中別件で近隣の小学校体育館のイベントに顔を出してとんぼ返り。
 ワカサ氏と建設的な意見交換ができて、ミライ基盤の将来計画の構想を深める糸口が見えてきたのは大きな収穫であった。
 新井直之氏曰く超一流の人が休日を過ごす相手はボランティア仲間であるというのだが、まさに然り。ただし、筆者の場合厳密には休みの日にボランティア活動しているわけではない。休日出勤中であるから、社やミライ基盤のボランティア活動をどうしていくか仕事中に考えているのであって、ボランティア活動している方から見ると雑念というか、煩悩に囚われているのである。

 しかし、日頃からボランティアをされているようなお仕事のW氏にとっては一体誰と休日を過ごすと超一流になるのだろうかと考えながら、帰途近隣の別のコミュニティハウスに営業に行ったら、そちらでは卒園式が挙行されたあとで、いつもメールをやり取りしているN大の事務のニシジマさんに声をかけられる。メールだけであったので、卒園のお年頃のお嬢ちゃんがいることなど全く想像もできなかった。

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