感謝しながら施設を辞し、帰宅する途中のこと、信号待ちの間に派手な破裂音がして前輪の空気圧がゼロになる。自転車屋さんまで曳航してパンク修理を依頼。Kenda Kwestの1.5インチ幅タイヤの側面が裂けており、iRCの1.75インチ幅に履き替えとなる。
手際よく交換していただいている間の雑談で、お子さんの幼稚園送迎用のアシスト自転車のギアは組み直してスピードアップしていると聞く。ただし、持ち込みパーツで改造を引き受けていただけるかはまだうかがっていない。
それよりも、電動アシストバイクのデモ機が貸出可能というので、お天気と相談しながら、来週末に脊振山頂アタックを試みたい。標準装備の3.1Ahのバッテリでは間違いなく途中で切れてしまうので、もう一本大容量の予備バッテリをお借りする手はずが調う。
帰宅すると、到着予定日をすぎても配達されずにやきもきしていたリアキャリアが到着していたので、早速インストール。