東京アートウォーク

 2冊目が届いたので、綴じしろの接着剤の激しく劣化している方の背中を裁ち落として自炊。
 先だっての札幌、大分での彫刻散歩で、手にして歩いたのは、それぞれ紙焼き本(札幌市発行の札幌散策2010ー野外彫刻を楽しむ小さな旅)およびiPad(大分市ホームページからダウンロードしたPDFをiBooksで見られるようにしておいた)なのであった。夜間の行軍では自分で光ってくれるiPadの方が重宝した。おそらく東京アートウォークも、実際の現場で頼もしい解説になってくれると思われる。

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