学生時代からかれこれ40年以上、2026年もとんがった特集で魅了し続けてくれることに感謝する。
プレビューで2月号イントロダクションの表「セキュリティやカスタム化が重視される設計,製造現場でも生成AIが使われるようになってきた」を拝見すると、生成AIテクノロジーの社会実装が次の段階に進んでいることにいきなり気づかされ、驚かせられる*1。
特に興味を惹かれたのは「技術の伝承や教育」における『ベテラン技術者のノウハウのナレッジグラフ化』である。本号に関連記事があるのかどうか、目次からははっきりしなかったが、2025年12月号の続編と位置づけられるのだろう、生成AIがディスプレイの端に手をかけていよいよ外に出てこようとしている興味深い事例が一冊に詰まっている。。
この時期ご多忙の配送業者さんのお仕事を増やして申し訳ないが、これは買わずばなるまい。
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とはいえ、筆者などはエントリーシート評価の視点を「一段と光る書類を作るためのプロンプト・エンジニアリングの腕の見せ所」にシフトさせられれば、必ずしも死んでいないと思うものである。生成AIの方から、就活生にプロンプト・エンジニアリングを提案して、『あなたが作ってきたなかで最強の印象を読み手に与えるエントリーシートを作って』というようなプロンプトを書くようにそそのかしたりしなかったの?とchatGPTにたずねてみたら、
このテーマ、かなり深掘り甲斐があります。
ということで…(例によって)続きをコピペするのにこの余白は狭すぎる。
*1:このような情報を目にする機会もないまま、巻き返したり日本の勝ち筋を確保するというような政府高官の勇ましいご発言を新聞で承ってばかりであると、AIテクノロジーに関する無知や無関心につけこんで社会を分断しようとするくわだてがあるのではないか?とか、唐天竺南蛮渡来の異国情緒に魅了されつつも、また瑕疵を見つけて被害妄想を煽る島国根性の美徳は、外国人排斥の構図とまったく同じではないか?…などとうがった見方をしてしまいそうになる。

