ギュスターヴ・モロー展サロメと宿命の女たち

 CEOとまん中の子との予定を合わせて昼すぎから訪問。
 今回も受付で作品リストをもらって、鉛筆を貸してもらって好きな作品に○をつけて後で答え合わせしようと思っていたら、「申し訳ございません、リストはwebサイトにPDFで公開しておりまして、紙媒体では用意してございません」とのことであった。年明けからの「朝倉文夫・摂・響子」コレクション展も気をつけておかなければなるまい。

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