2015-03-15 空港へ open art tourism 約2時間の余裕があるといえばあるのだが、どこに行くという意欲もわかず、おとなしく飛行場に戻ることにする。まあいろいろな要因が作用してこういうムードになってしまったのであるが、若い頃なら無理して秋葉に行ったりフジヤカメラに行ったに違いない。関心がなくなっていくのが認知症の始まりでないことを祈るばかりである。 東京モノレール沿線で浜松町を出てJRと並走するところや天王洲アイルを過ぎたあたりにQP氏の新たなgraffittiを見つけて、ほっとする。