R (2)

 チュートリアルに沿って、こわごわと進んでみるのだが新世界の予感をびしびし感じる。強いて言うと、1980年代半ばの頃インタフェース誌別冊のPublic Domain Softwareな言語の紹介を読んだ時とか、1980年代終わりの頃NiftyServeのPDSの宝庫を目の当たりにしたときとか、1990年代後半Linux kernel 2.0になった頃の感覚に似ていて、少々もぐったくらいでは底が見えないという感じ。[Win]

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