越南珈琲

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チェックアウト後ホテルの前の市立体育館前から電車に飛び乗って通町電停まで。予想よりも早く到着。 上通りアーケードを行きつ戻りつし、ドトールコーヒーでアイスのベトナムコーヒーを呑みながら熨斗袋に名前を書いたりする。

佐賀市古賀忠雄彫刻の森

舞い上がってしまった家族4人(模試後友達と遊びに出かけた下の子を除き、帰省していた真ん中の子を加えて)で、試験走行のため遠乗りに出かける。購入費節減のため、ナビ未搭載であるが、途中「木の香」や白玉団子屋さんで道草しながらも、早良街道をひた…

ホノルルラストナイト

10年前と較べれば、10歳じじいになっているのでしようがないが、英語が聞き取れないわ、小銭の計算はできないわでなかなか困窮しながらも、いろいろと工夫して楽しめたホノルル滞在であった。 今回の反省点としては、スイスアーミーナイフと洗濯用洗剤は持参…

インターナショナルマーケットプレイス

記憶を頼りにシェラトンワイキキの庭を通りぬけ、ハロウィンでごった返す通りを進んで、ついに到達。 10年前に木彫りの女神像を値切り倒したあげく、次の日行ってみるとお店を休んでいた(ので違うお店で同等品を購入した)韓国系のおばちゃんに再会して約束…

8時20分起床

iPhoneのアラームと宿舎備え付けのアラームラヂオに起こされる。余裕が少しはあって、二度寝するうちに9時になる。シャワーを浴びてリフレッシュし、10時すぎに徒歩にて会場に向かう。本日は快晴で日本なら例年の9月中旬の日差しといったところであろうか。…

椿水路ロケ

原稿直しを継続しようとするが、家族のちょっかいやTVに気をとられ進まず。さらに腹ばいのまま作業するのが腰にこたえはじめたので、転地療法を選択。 寒く陰鬱な暗い日であるが、3本のレンズ(Canon FD 80-200 mm F4、FD 50 mm F1.4、Panasonic G 14-45 mm…

木の香の年末年始営業日

この間行く前に確認すればよかった。と思って電話で確認しようとすると、iPhoneに電番がない。時々お知らせの葉書をいただくので、わかった気になっているのだが…検索するともう年末年始休業に入っておられることが判明。

年越しの買出し第2弾

快晴で、やや日輪が傾き始めた頃斜光線の美しさに、FD 80-200 mm F4をつけたLumix GH1をアーバンエクスプローラーバッグに放り込んで、BluetoothヘッドフォンでiPhoneのクラシック音楽を聴きながら買い物に出る。 最初の目的地はベトナムコーヒーの木の香で…

野良ロケ

小雪が舞う天候であるので、Nepucaのオーバーパンツを2枚重ねしてベトナムコーヒーの豆を調達に出かける。長く切らしていて、《木の香》へ最後に買いに行ったのが一体いつであったのか、やぢをニュースを読み返しても判然としない(が、2年も禁断症状がでなか…

ジョージア・シーズンズベスト・ベトナムブラウンパール

Y!リサーチのアンケートにて、期間限定版が出ていることを知る。越南珈琲の香りが筆者の脳内レセプターを刺激するメカニズムを解明するために、たかが缶珈琲とはいえ、一度は楽しんでみたい。

野良ロケ

営業所から、まず「木の香」へ。ホストファミリーへのプレゼントとして、越南珈琲キットと豆を購入。室見川を下りて河畔公園にいたる。各地から桜の便りも聞かれるのであるが、当地の桜はまだ一割の樹で一分咲きというありさま。濃いピンク色のつぼみを撮影…

帰りに越南珈琲豆を調達

この前アジア雑貨ショップ「木の香」に来た時は暑くて汗がぼたぼた落ちるような時期で、おしぼりを出していただいて冷水をごちそうになったことを思い出す。

木の香

お商売の方は順調のようで、Trung Nguyen 500 g 3,000円に加えて、特製カレーパン60円も1個買ってみる。帰りに召し上がるのなら、と電子レンジで暖めてくださる。そのまま、まだツクツクくんの啼く神ノ原まで行って食す。なかなかの美味。

午後3時すぎ出発

越南珈琲の豆を切らして、いただきもののハワイアンコナでごまかそうとするのだが、やはりだめで、もう我慢ができないということで、一路木の香を目指す。

木の香(KO-NO-KA)

パラパラと時雨れる天候であるが、9:35頃出発。10日ほど前に発見したエイジアン雑貨のお店「木の香」へ。同じ敷地内に中古車屋さんがあり、ご夫婦で始められたようである。越南珈琲を喫することのできる喫茶室もあり。 若くて美人のご店主さんに100 gの豆と…

午後2時前にアサインメント終了

宮崎で一番うまい栄養軒ラーメンを食し、日本で一番旨いベトナムコーヒーを頂く。大げさだけど生きているうちに行くことができるとは思ってなかったので、TRAMTRAMと書いてチャムチャムと発音することがわかったのも、香り高いコーヒー豆を仕入れることがで…

ブーム爆発

新入社員のご両親がわざわざ九州の越南から届けてくださって、入荷。販売元はベトナムルームTRAMTRAMと判明。ご両親がこの正月の福袋に入っていた豆を娘にスルーして、その娘が勤め先にスルーして、しばらく放置されていたベトナムコーヒーを筆者が「発見」…

ベトナムコーヒー

課の若手の女子社員が、実家の近くのお店に売っているベトナムコーヒーというのを持ってきてくれて、普通にペーパードリップマシンで淹れて飲んでいたのだけれど、豆がそろそろ底をつくという頃になって、なくなると生きてゆけないかもしれないくらいラブラ…

宅急便屋さんと間違えンなよ(怒

クロネコエクスプレスで届いたおTaKaRaの資料をわざわざ届けにきてくださったミッキーマウ*を、課の受付の子が宅急便屋さんと勘違いしたりするので、気を使って秘匿ベトナムコーヒーなど淹れなければならなくなる。

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