二足のワラジ族

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 朝日新聞の記事からたどってAbstractを読んだところ、大脳の発語中枢に高密度に配置した電極で活動電位の微細なパターンを感知したのをもとに、深層学習させたAIがリアルタイムで発語したい言葉を探し、話せなくなった方の声で音声合成して、タイムラグのない自然なコミュニケーションをとれるようにできたと理解した。
 Published: 31 March 2025とあるのは、コレハApril foolニハアラズというメッセージに違いあるまい。
 著者の多くはUCBの電気工学とUCSFの脳神経外科の両方の研究室に所属する二足のワラジを履いた方のようにお見受けする。
 先輩に「オマエまたコンピューターで遊んどるんか?一体、なんの専門家になるつもりなんや?」などと小一時間問い詰められたり、同僚から変人扱いされたりしがちな境遇の二足のワラジ族のみなさんにしか、これからのイノベーションを引っ張っていくことはできないはずである。と考えると痛快である。

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