スターフィールド撮影2025(1)再び

 星野写真を撮りたくて自前のHubble Space Telescope(の末裔)を入手したのがもう6年前になる。ただ、会社勤めをしている限り、天候の都合を優先して撮影するというわけにはいかず。ある意味仕事との板挟みで持て余した挙げ句売却してしまった。
 最近偶然のぞいてみた二重星団の宝石箱をひっくり返したような美しさに魅了され、フリーランスとなって観測撮影の時間が確保できる今、来年度一年をかけて50 mm標準レンズ(APSデジカメでは換算85 mm相当)で(当地から見える範囲の)全天を網羅して撮影したいと発願するにいたった。
 カメラ本体はアストロトレーサー機能を備えるPENTAX一眼デジカメを想定している。1月分の白いアサインメント案件の報酬で、本体以外の機材を買い調えた。6年前の教訓を糧にGPSユニットはバージョンアップ版を調達。三脚は一生モノのカルマーニュを、レンズは亡父のTakmar 50 mm F1.8をマウントアダプターを介してテストする心算である。

 何よりも空の暗い、夜間に安全確保できて、有害な(ヒトもしくはそれ以外の)獣・生物に遭遇しない撮影場所の確保が重要と心得ている。
 後日記(2025-03-12)>本日マムシ対策のゲートルが到着。 折り畳んでコンパクトに持ち運びでき、安価で、長靴より蒸れないかもしれないメリットがある。しかし、革靴以外にはLapua Kamaaのビーチシューズしか持っていない筆者は、まずしっかりした(蒸れない)ハイカットなスニーカーから買わなければならない。こんなことなら普段通りLapua Kamaaで移動していって現地でバーダー用長靴(折りたたみ可能)に履き替える方がよかったかも??と思い始めている。 LEDヘッドライトは百均で調達。これにワゴンセールのR56フィルターを見つけてきてはめ込むつもりである。

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