野良ロケ


 正午ごろ起床。
 ブランチをすませて8Kヨーロッパ トラムの旅(3・4)「チェコプラハ」を流しながら田中長徳《屋根裏プラハ》を読む。本から目を上げ、車窓を通り過ぎるプラハの美しい街並みをしばし眺めたりしながら

1/4ほど読み進むうちに、チョートク師の感化を受けてしまい、天気もよいので製作中の拙庵オリジナルカレンダーの2月分の画を撮りに行く。
 2月分のテーマは用水路沿いの椿の木の下に散り敷いた「落椿」しかないと思っている。
 約40年ぶりに「落椿」が、村田有美《卑弥呼》の収録曲であったことを思い出す。アナログ盤で聞いたきりで、旋律も歌詞も全く記憶にない。
卑弥呼

卑弥呼

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 十何年か前の記憶の椿の木に戻ってみると、落花のピークをすぎてしまっていた。
 後日記(2025-02-17)>と思い込んで帰ってきたが、元のロケハン画像を探してわかったことは撮影日は2008年4月13日、葉桜の頃で、実は旬はこれからということかもしれない。「落椿」は春の季語なのである。日参して散り敷き具合を確かめるということも、これからは可能ということである。

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