夏祭り

 CoolbitのキャップにアロハシャツとBurberryのパンツでLapua Kamaaをはいて出かけるぶんには、4年ぶりというギャップはあまり感じない。4年前と比べてかわったのは、タニタの温度計を装備し、暑さ指数を意識するようになったことである。コロナなどなかったかのような、マスクなしソーシャルディスタンスなしムードで心配になるが、熱中症のリスクとのトレードオフでこの時期の開催は難しいと痛感する。ngarts.hatenablog.jp
 暑さのためか終わる頃にLapua Kamaaの片側の靴底が分離脱落。
 

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