タンボーseason16 day3

 明け方に起きて、申請書が1枚足りないことに気づき、脊振周治院でプリントアウトを試みるにインク切れでできず。やむを得ず一旦徒歩で出社し、プリントアウトを持ってナナクマライン・クーコーラインを乗り継ぎ、孤独のグルメの聖地で聴講後徒歩にてフルサト館に向かう。
 織柄の綾をプログラムする機構が解析機関を経由してコンピューターの原点であることを解説していただく。
 その後ニシジンステーションに移動し、クロスプラザでAランチ。
 再集合して若さの爆発するような講義を拝聴。

Lavendula stoechas
 ボタニカルガーデンで杏仁の落果を拾い集めていると、参加者から声をかけられる。
 その時にはボランティアセンターとのつながりにしか思いいたらなかったが、実に「サイエンスする」で、ブレイクアウトをご一緒したことがあって、タンボーを含めて三重につながっていることが帰宅してから判明。素晴らしい人材でうらやましく思われる。
 風は涼しい1日ながら、初夏の日差しの中半日の行軍で疲労困憊。
 帰宅して寝込む。

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