植物散歩


Aesculus x carnea Heyne
 第四波が深刻化する中、タンボー2021のための挨拶回り。
 Bookoffで時間調整後、おうかがいする。
 ご辞退の申し出を承りつつ、今年度は遠隔でなんとか、などと粘ってブレンドタイプの落とし所にご誘導申し上げたりするのも、心苦しさの極みなり。
 初夏の日差しの中を歩いてきて、博多駅裏の公園に、まだ若いベニバナトチノキの花を見つける。街路樹のトチノキが天高くそびえていて、地上からでは花もほとんど観察できないのが、ここでは眼前にゴージャスに展開していて、圧倒される。Xperia 5のカメラのシャープさとボケ味も見惚れるばかりなり。
 その後ハコザキグーシュラインに回り、ムクロジを10個ほど採集後、ハカタ町家フルサト館経由で天神Bic camera。Scansnapの価格調査を行って帰社。
 帰宅してから、以前拾ったマロニエの実を水に浸して、植える準備をする。

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