百均の400円PCバッグに、iPad Pro、拡声器などを放り込んで、ドキドキしながら3番のバスで城内へ。
途中で安藤忠雄(と勝手に思っているが…)建築のスリット状の玄関にFor lentの札はかかっていないのを確認。さりとて使われている形跡もなさそうにお見受けする。一月だけでよいので住んでみたい。
午前中を首尾よく終わり、ニシジンのクロスプラザで昼食、コーヒーブレークの後午後の部も首尾よく終わる。
タワー前バス停からの2番バスを拾って帰宅。
とここまでseason 13のコピペでまかなえるのであるが、従来の業務に感染対策が加わって疲労困憊。
エキジビションのイスラムの陶片や青磁の出土品などが気になってしょうがなくなったのは、seasonが2つ進む間の精進の賜物というべきなのであろう。
イスラム陶器(福岡市博物館蔵)