大桐國光作品を巡る旅

 兵庫県姫路市生まれで岡山県新見市に育ち、ご苦労されて岡山大学教育学部で彫刻の道に進まれ、岡山市にアトリエを構えられた彫刻家であり、国立新美術館データベースの新見美術館「~東洋の心~ 大桐國光遺作展」概要に、詳しいご略歴がある(遺作展展示品目録にも収載されている)。
 佐藤忠良氏に直接師事されたわけではないが、筆者の恩師とは新制作協会同人になられるのだろう。
 生前の大桐氏と交流のあった岡山市の西川沿いの古書店のご店主から、作品展のカタログを購入したことがあったが、このたび作品を個人蔵されていることを知った。
 岡山姫路の五体(姫路市本町《はなはな》を加えて六体)なら一日で回れるだろうか。新見、神戸をどうルートに取り込むかは難しい問題である。
 岡山市西川緑道公園の《瀬戸の日》

大桐國光《瀬戸の日》・寄贈 岡山ゾンタクラブ十周年記念・昭和63年5月23日
 岡山市の石山公園の《平和の像》

 岡山市民文化ホール2階ロビー(未確認)

 岡山電鉄東山駅の《ドッジボール


 姫路市大手前通り西側歩道《夏帽子の少女》

大桐國光《夏帽子の少女》
 姫路市大手前通り西側歩道《手を頭に載せたコスチューム》

 姫路商工会議所前庭

 神戸市フラワーロードの《少女》

 筆者のwishlistには、以前あげておいた姫路市本町《はなはな》に加えて、新見美術館玄関脇の《早春の日》が加わった。
 なお、美術館収蔵作品は、岡山県立美術館《ちあい》、《彫刻家Y氏の肖像》、《ミカ》、《ゆかたのミカ》4作品、新見美術館《早春の日に》《エーゲ海より》《あこ》3作品。
 また、webでは、《髪を洗う女》(1974年作、新見公立大学・短期大学キャンパス内にある新見市学術交流センターホール)を拝見できる。2012年の山内圭先生の記載によれば新見市学術交流センターホールは一般市民にも開放されている由。
blog.livedoor.jp
 新見、岡山、姫路、神戸へと一筆書きのルートを計画してみる。
最寄り駅
新見駅(おそらく新倉敷駅伯備線乗換となるだろう)
新見美術館

新見市学術交流センター
岡山駅
西川緑道公園の《瀬戸の日》

月吠文庫
岡山県立美術館
石山公園《平和の像》
岡電東山駅ドッジボール
岡山駅
姫路駅
大通り(東側)《夏帽子の少女》

《はなはな》

大通り(西側)《手を頭に載せたコスチューム》

神戸市フラワーロード《少女》

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