しぶんぎ座流星群

 極大は4日未明であるが、仕事始めに遅刻するわけにいかんという職業上の理由で、極大24時間後の状態を観測。仕事を終えて帰宅し、支度を整えて、北の空が水平線まで見えて人工光の妨害を受けないところへと長征一型号にて移動。大変厳しい冷え込みの中、次々と雲がわいては北東へと吹き流されて、結局流星さえ目にすることなし。

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