住所録の整理

 年賀状のデータはまだ「か行」どまりである。プライベートの方は一旦お休みして、オフィシャルなデータエントリの充実を図る。
 来年のイベントにむけて、「イベント-スピーカー」とか「イベント-モデレーター」とかのタグを打って、顔写真を登録して、普段から見慣れせしめておけば、いざという時にもビッグネームを「どこかのおっさん」などと不謹慎に呼ばなくてすむのではないかという期待あり。これらのデータがPicasaの顔認識と連動すれば、イベントで撮影したスナップ写真に写っている参加者(タグ)ごとにDropboxの共有フォルダに放り込んでおいて、ご自由にダウンロードしていただくというクラウド方式を併用する予定である。[来年の年賀状をどうするか]

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