アラインメントをかけた配列をもとの配列とセットで扱えるようにする

 ここが従来うまく取り回せなかったところである。アラインメントをかけた配列は、もとの配列と比べるとギャップが入っているわけであるが、どこにギャップが必要かという計算に(いわば)1か月かけているわけなので、これが後々見比べられるように整理しておきたいわけである。元のデータファイルはそのままにして別に結果の内容を書いたXMLドキュメントを作り、複数のXMLファイルから結果を読み込んで表示するようなスクリプトを書けば、ファイルをマージする必要もなく、同一配列のノードを相互参照できればよい(ということらしい)。[XML]

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