厳密には五郎さんのカバンではない青木鞄「枯淡」に、iPad Air 4、拡声器などを放り込んで、ドキドキしながら3番のバスで城内へ。
途中で安藤忠雄(と勝手に思っているが…)建築のスリット状の玄関にFor lentの札はかかっていないのを確認。エントランスに何か受付の設えができているようにお見受けした。
と例年通り初回を迎えた。
初夏の日差しながら爽やかなというよりはむしろ少し冷たい風の吹きすさぶカリフォ-ニア日和となり、午前中は城跡踏査を堪能。
クロスプラザ経由で、お昼からのミュニシパールミュージアムでは、企画展示にドキドキした。
museum.city.fukuoka.jp
いよいよfinal seasonという実感が湧いてこないが、ギャラリーのやる気のなさはseason最高かもしれない。