web会議を終えて夕食の後寝てしまい、3時頃起き出す。
春の訪れとともに、LiDAR scanningに出かけたいと思うようになったが、仕事の方はまだ気の休まるところに到達せず。ただし、天命を待つところまでわずかなり。
防府まで行って、下関、北九州と回って日帰りするルートを検討しているうちに、北九州市競輪場と三萩野公園との境目あたりに彫像を発見。
作者高橋剛氏は、今治市立図書館前の《爽風》の作者でもあるように勘違いして、デジタル書庫の中を2時間ほど証拠を探して、なかなか見つからず、もどかしい思いをした。
やっと探しあてたと思ったら、製作者は吉田鎮雄氏であった。「し」以外一文字もあってないのに、ショックを受けた。