はやぶさを小惑星表面に導いたLiDARを、自動運転や測量に応用するのはともかく、アート・医療にもってどうゆうこと?とサポートページを見てみたら、3DスキャンしたオブジェクトをGoogle streetviewに貼り付けるようなイメージを予感して、つい明日発行の1月号を予約注文してしまった。
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著作権に対する配慮が必要なのは当然であるが、いつの間にか撤去されて再鑑賞できなくなる作品もあることを考えると、3D データとして記録しておくことは素晴らしいと思う。