Logicool K780

 夕方野暮用で頭を下げに博多駅前まで出るついでに、Bicカメラに寄ってLogicoolキーボードのタッチを確かめる。
 実際には、タッチはさすがに自分で試してみないとわからないので、天神に出る口実をずっと探していたのが、今日偶然降って湧いたというところであろう。
 K730は、メカニカルキーなので、タッチは割と好みなのであるが、残念ながらLogi Bolt接続である。

 後日記(2022-08-18)>Logi boltはChromeOSにも対応できるので、obsoleteなマシンを並べてFLOWさせるなら、最初からLogi boltに揃えておくのが手堅そうである。

 Unifying接続FLOWキーボードの中で、何度も何度もKX800M MX KEYS for Macと比べてみて、これが最もはかどりそうだと思ったのが、意外にも入門機風なまん丸キーのJP配列K780であった。少しストロークは深めであるが、軽くて柔らかいタッチがよい。

 と勝手に決めてうれしくなって地下街を歩いていたら、エレベーターでミスターナカムラに遭遇。
 後日記(2022-08-18)>本日到着。キーがふらふらする感じはなく、わずかに重いタッチと言えるだろうか。打鍵音は、MX anywhere 2Sマウスのクリック音が無遠慮に聞こえるほど不労系の静かさなり。
 

本ブログではamazon associate広告を利用しています。