ステイホテルでastropad studioを使う日は来るか

 最近、帰宅して晩御飯を食べたら韓流ドラマを観ているCEOをリビングに残して男の隠れ家にこもるようになった。
 ただし、魂を吸い取られたように放送大学やBS 4K放送を観ながら寝落ちすることもしばしばで、執筆がはかどっているわけではないのが気になっている。これで音響システムを整備してビーンバッグのベッドが入ったりしたら、本当にダメになってしまうのではないだろうか。
 執筆作業に身を入れるほかに何もないピュア天神のある意味不便な環境が、実に素晴らしい環境であったことに今さらながら気がつく。
 懐かしくてたまらないのであるが、まん延防止等重点措置の解除にともなってなのか、なかなか空室も見つけられないのがもどかしい。
 今度行くときには、astropad studioで、iPad Pro (第2世代)をMBAのprofessional drawing tabletとして使ってみるのはどうかと検討してみた。システムリクワイヤメントは合格しているので、男の隠れ家で試してみたところ、まずApple pencilがないので話にならず。なお、月1,300円の使用料がペイするほどのプロダクトを筆者が出せるかどうかも疑問の点である。
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