iPad Proが大破したときに担いでいく「鞍」についての誤解(3)ブラインドタッチしてませんと告白するようなものであるが…

 マンマシンインタフェースについてはいろいろと思い悩むところであるが、ふとfeedlyから、Interface誌2021年10月号からスタートする新連載「RaspberryPiPicoでキーボードを作ろう」のサポートページを読んでみる。
interface.cqpub.co.jp
 その本題からはかなり外れたところで、接続するプラットフォームが切り替わるたびに、キー配列が変わるのにあわせてキートップLCDの表示が変わったりしてくれるFLOWキーボードなら使いやすいだろうか。などと考えてみる。
 逆に、どのようなプラットフォームにつながろうが、キートップ通りのキャラクタコードが送られるキーボードがあればよいわけであるが、こういう需要は少ないのだろうか?
 logitechのUS配列のFLOWキーボードでは実現されているが、一方でUS配列のキーボードを日本で入手するのは難しいようである。ebayでリファービッシュのKX1000sを購入されたmotonarhythmのライフログ参照である。

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