在宅疲れ

 本日午前中と宵の口にweb会議が入ったため、一度出社後帰ってきて準備を始めたら、CEOが頻りにヤクインステーション付近のホテルに行ってデイユースで作業してこいと勧めるのである。そうは言っても、当日予約が取れないではないかと断ると、それではと、ピアノを弾ける部屋を手配して自分のほうが練習に出て行ってしまった。
 先週一週間、急ぎのコンテンツを仕上げるのに在宅して一日中ぶっ通しでリビングで作業したりしていたのを、あまりにも重荷に感じ、お疲れになってしまわれたのであろう。と、申し訳なさに手を合わせて拝みながら、会議の合間には急ぎのコンテンツの編集作業を続行する。
 もしホテルでリモート勤務するなら、デュアルMacbook Airを持ち込んで、Luna Displayでobsolete MBAを2枚目のディスプレイに仕立てるのが持ち運びもコンパクトでよい。

 一つのコンパクトなACアダプタからearly 2015とmid 2010のMBAに給電できればよいに違いないし、これに使い慣れたlogitec Flowキーボード・マウスを持っていけば作業環境は申し分ない。 これからの勝負の三週間のうちに出番があるかもしれないが、こういうリモートオフィス仕様の部屋には40インチ超のLCDディスプレイが用意されているということなら、もう少し別の準備を携えて乗り込むべきかと思われるが、どうだろうか?

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