寒波の到来で寒さがつのる中、夜間ワークアウトに出たら先々週修理した後輪のタイヤがバースト。
結果的には約3時間のウォーキングで曳航して帰宅。
自転車で走っている限り一生通らなかったであろう道に迷い込むのも何かのご縁である。印象的なシルエットのお宅に遭遇して感激したりしながら、かなり疲れて帰ってくる。
また、先々週見つけてその後Google map上で失探していた「エッシャー階段」を再度捕捉。
エッシャー階段とは、《凸と凹》に出てくるような、ランプが吊り下がっている横を逆さまになった人が上っていっていそうな階段のことで、筆者にとっては当地で3つ目となる。
後日記(2020.12.27)>そういう眼になっているためか、街角でエッシャー作品のモチーフをもう一つ見つけた。