浦山一雄作品を巡る旅(wishlist)

 浦山一雄作品は、わが出生地にも設置されているのであるが、あまりにも高い台座の上に鎮座していてまさに手が届かない。新橋の《蒼天》も、人通りの途切れた頃に出直そうと10年近く待って(忘れて)いる。今回かけらを集める(仮)。に掲載された荒川区の二作品や松川べりの作品は台座が低い。一人時間差マルチストロボ撮影のできる日は来るだろうか。


ジーパンの女》今治市中央公民館


《蒼天》港区新橋1丁目


《BLACK uniform》荒川区せせらぎの小径


夢現荒川区立荒川ふるさと文化館


《影》荒川スポーツセンター(南千住野球場北側)


《眼を閉じた時》松川べり彫刻公園

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