連休の間、録画したお宝探偵団を観ながらゴロゴロして、フィニッシングが進まなかった。
というのも、一枚図を入れてはどうかとのアドバイスがあって、百均で買ったスケッチブックに何度も描いてみるのだが、どんな図が適当なのか最初は検討もつかなかった。
寝ても覚めても考えているうちに、とうとうワークアウトの途中で、難しく考えることは何もなくて、筆者に見えている風景を、すなわち本文を「絵解き」すればよいことを悟った。
少し回り道したが答えは自らの内にあって、自力で探し出すことができたわけである。
そして、読者のフォースを健全に覚醒させるためにその図が大きな役割を果たしそうなのである。M**T親分にも喜んでいただけたらうれしい。
ほっとして、どうしても買い置きが見つからないCO2ボンベを買うついでに、この間まで高騰していた絶版絵本が安価になったのを見計らって購入。
- 作者:堤 江実
- メディア: 大型本
というので、16時頃出社して、エアコンも切れている中Canvas15でラインアートを作り、 クラウドへのアップロード提出のための準備作業を進め、確認用PDFを作っては手直しを繰り返し、ついに締切まで30分の23時30分すぎに提出ボタンを押す。