次回の回帰までお預け

 うれしい期待外れで、曇りの予報なのに夕日がカンカン照っているので、夕方の空で肉眼で見える明るさになっているという噂のネオワイズ彗星を一目見ようと、日没前から社屋最上階北西隅に陣取って薄明終了を待つのであるが、結局これと確信できるものは見当たらず。
 明日からしばらくはぐずついた天気が続くということであるから、次回7000年後を楽しみに、ということである。いや、7年後でもちょっとどうかなと考えてしまう。

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