先日七回忌を無事終えたところであるが、本日でちょうど6年となる。
早朝電話がかかってきて、急ぎ帰省したことを思い出す。
昨日から職場でマッシブスキャンしていて、ふとオブリガードなレビューの原稿依頼が来る(ていた?)ことを発見した。
昨年末にご逝去された親分と亡父の顔が稲光に照らされたように浮かんで、道が一瞬にして見えた。
ネタを仕入れるために図書館で検索をかけると古今130件ほどの文献がヒットする。
検索結果はそのままメールで自分あてに送っておくことにしたが、さらに、RSSのURLもとれるので、いつものfeedlyに登録して、見張っておくこともできるのに気がつく。