これからは馬の鞍のかわりにマイマイクを持っていくのだろうか

 3年前にはまだまだどうかなと思っていた音声入力であるが、先週のレンケーの会のシナリオをiPad proで口述筆記してみたらほとんどノーミスで変換できた。これなら最近指のもつれることが多くなったキーボードよりも効率が上がるかもというところまで来ていると痛感したのである。
 とは言うものの、いくつか制約があって、ネット接続していないと使えなかったりするし、オフィスで念仏を唱えるように口述筆記していると同室のスタッフに心理的ダメージを与えてしまいそうでもある。そこでイヤーウォーンマイクを調達してみることにした。

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