手持ちCDのALACでの読み込み作業を終了

 少しずつ進めていた再リッピングが終了し、手持ちCDリストを作成する余裕が出てきたことがうかがわれる。
 48 kHz, 320 kbpsのmp3形式からロスレス圧縮のALAC形式に変更したため、ライブラリ全体の容量は84 GBほどになった。まだまだ高い128 GB microSDXCカードをRaspberry Pi 3のブートメディアにすると、(今のところは)空き領域に全曲収蔵できてスマートであるが、現状で最高のコストパフォーマンスとなるのは64 GB USBフラッシュディスクを2本使うことである。
 ただし、残された聴き込む時間がだんだんカウントダウンされてくるというのに、その時間を中古CDを買い漁ってはリッピングできる限りリッピングしてライブラリを大きくしようという発想になってしまっているのは困ったものである。
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