年賀状(の管理)をどうするか

今シーズンはどうも気分的に乗りきれず、第一便リリースが大晦日の夕方、第二便が本日夕方となった。
結局2011年頃のムック版の筆まめを未だに使っていて、住所録データベースには、年賀状やりとりの記録も蓄積されている。一方amazon.co.jpによれば、最近開発元がかわって少し不満の要素が出てき始めているような口ぶりの評者もいらっしゃるようである。
データベースをどう繋げていくかを考えなければなるまい。

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