西の糸島、東の津屋崎、南のうきは

 朝日新聞の記事によると、福岡のクリエーターさんの間では津屋崎千軒は、魅力的な移住先の一つなのだそうだ。今年のゴールデンウィークから梅雨前にかけて恋の浦を二度訪問したが、海側の道を通過しただけで古い町並みには立ち寄ることなしであった。西側の入り口であるバス停の脇から、石畳の道が続いているのを眺めた程度であったのは、歩き疲れていたからであろう。
 そのうち輪行で再訪してみたいと念じている。

本ブログではamazon associate広告を利用しています。