オニオンフラワーメーカー

 本日は野芥のMOSバーガー撤退後、本当に久しぶりにMOSバーガーを食したのであるが、そのときオニオンフライが美味しそうであったのでセットをつけた。そして、そのオニポテのオニオンリングを食べている時にふと思い出したのがティファナのランチで同行した現地コーディネータさんがオーダーした、玉ねぎ一個まるままを揚げたオニオンフライで、切れ目が入っているから見事に蓮の花のようなのを一本一本ポテトフライのように食べることができるのであった。
 そのレシピを捜し、さらにかなり精密に細く切れ目を入れるための機械があることを知る。合衆国製のプロ用の機械(11万円)はなかなか手の届くものにはあらねど、こちらの18-0オニオンフラワーメーカー 43858なら何とかなりそうである。[健康]

本ブログではamazon associate広告を利用しています。