連日快晴に近い晴天の日が続き

 生育の良いアサガオのつるが、ついにネットの上端に到達。大半はまだその半分程度、1 mくらいの高さしかないが、8輪ほど咲いたりするようになってなかなか見ごたえあり。梅雨明けまでは、アカトンボが毎晩宿を借りに来ていたが、最近は山に移動したのかその姿を見ず。
 日中は葉蔭で涼しく過ごせることを期待していたが、葉はだらりとたれさがってしまう。水やりを怠ったか、とか追い肥が必要か、とか考えてしまうのであるが、日が陰るとまたしゃんとするところを見ると、風通しをさえぎらない戦略かもしれない。本日も、アサガオのつるを眺め、冷水のシャワーを浴び、昼寝して、また窓からアサガオのつるを眺め…というのを5回ほど繰り返してやっと日が暮れる。[気象]

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