当地の郊外型ホームセンターにnepucaの扱いはあるのか

 広告塔宿舎のフロントでもらった地図を眺めているうちに、上記の疑問がわきあがってきた。ツーリスト用の地図にさすがにホームセンターの表示はないので、無線LANにつないでThinkPad T61で検索してみる。盛岡近郊には、ホーマックというチェーンのフラインチャイズがいくつかあるようなので、東北本線で一駅東京側の仙北駅まで行って、そこからバイパス沿いのホーマックまで徒歩で行ってみることにする。
 東北本線のローカル線は、便が限られているのであるが、発車時刻の40分も前からサラリーマンの方や女子高校生の皆さんがホームに長蛇の列を作って待っているというのが、雪国ならではのしきたりなのかどうか、興味深かった。
 iPhoneのナビゲーションを頼りに仙北駅から暗い夜道を約40分歩いて探査するに、ホーマックは見つからず。どうも○マホームに変わってしまっているようであった。[幻の衣料ブランドnepuca]

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