6週間

 なんとなくまだ早いような気がして散髪日タグのついた記載を確認し、行きつけのお店に向かう。必ずしも鏡を見て伸びているなと思って行くのでないところが面白い。
 しんどい時は髪の毛が早く伸びるものだとたしか母親が言っていた。おそらく迷信であろうが、確かに年末年始進行で息つく暇もないような6週間であったのは確かである。[散髪日]

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